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■ ガンダムレギンレイヴ・カノ


○ガンダムレギンレイヴ・カノ
 ガンダムレギンレイヴヴィゾフニルがドッキングした形態の識別上の呼称。「カノ」とはルーン文字で「火」を意味する。
 
 
 
 
 
 前述の通り防御性能、射撃・砲撃性能を高めたものであるが、「ツインドライブ」搭載型としての独自性能も備える。
 
 
 

 この形態となることでレギンレイヴの防御性能は大きく向上するが、その中心となるのは左腕にマウントされる「GNディフェンサー」である。シールドとして堅牢な構造(※表面にGNバスターソードⅢbと同様の超硬質構造体を備える)を持つと共に、強力なGNフィールドの展開能力も備える。これは単体のみならず広範囲に展開することで幅広い領域の防御を可能とする。
 
 
 
 
 また、トランザム発動時にこのフィールドを展開すると単純なフィールドではなく「量子分解フィールド」と成る。これは実体弾であれば強制的に量子化させ拡散させてしまうことで影響を低減するものである(エネルギー弾でも同様の拡散効果がある)。量子化できる質量は多くはないため攻撃への転用はできないが、弾薬や質量、ひいては起爆装置の消滅など通常のフィールドでは不可能な防御効果を得ることができる。
 
 
 射撃、砲撃性能の向上はビット兵装に拠るところが大きい。
 
 
 
・GNマザービット(x2)
 ヴィゾフニルの主推進装置を兼ねる大型ビット兵装。
 MAにも搭載可能な大容量のGNコンデンサーを持ち、ビット兵装のみならずGNビーム兵器として見ても破格の出力を持つ。その放出は可変式であり、通常は推力として用いたり、GNビームソードを放出することも可能である。
 ビット兵装として利用する際には専用のGNスラスターを用いるが、これらもMA並みの推力を備えており、ビームソードを展開しての強力な体当たりが可能となっている。
 また、本体に接続したままGNキャノンとしてビーム放出することも可能。この場合ツインドライブの粒子を直接入力することで安定して連射砲撃することが可能となる。
 
 
 
・GNファランクスビット(x4)
 GNマザービットに2基ずつ設置されるビット兵装。こちらも可変式のGNビーム(ただし推力としては用いない)と強力な推進力を備えている。
 各々単体のビット兵装として用いることも可能だが、GNマザービットと連結したまま用いることでGNビームのバースト効果によるGNバズーカ並みのビームを放出する。
 
 
・GNファングスラッシャー(x1)
 レギンレイヴ本体背部のGNカタールⅡを連結させることで使用可能になるファング型ビット兵装。ヴィゾフニルの持つビット制御コントローラがあって初めて使用可能となる。
 高速回転し目標を切り裂く近接型ビットであり、射撃・砲撃戦闘を行うレギンレイヴ・カノの自動周辺防御を担う。
 
 
 
 さらに、この機体の特徴を決定づけているのが「GNブラスターEx」、通称『ギャラルホルン』である。
 GNバズーカ、GN(スナイパー)ライフル、GNブラスターなど、GNビーム兵器の多くの実績が活かされている。
 その特徴は射撃・砲撃能力の融合、すなわち「強力な砲撃による超遠距離精密射撃が可能」であり、拠点への直接攻撃に大きな効果を発揮する。これは大部隊を相手にすることを想定した仕様であり、もっと言えばELS戦時に敵中枢に対し通常ではありえない距離から直接砲撃を加えることを想定したものである。
 
 

 また、トランザム時にはその効果に2つの変化が現れる。
 1つは「量子化ブラスター」。射程は通常と比較して短くなるものの、効果対象を強制的に量子化し拡散させることで、一般的な防御を無視した攻撃効果を得られるものである。これは先のGNディフェンダーによる量子分解フィールドを射撃化したものと言える。
 もう1つは「擬似実体質量弾」。トランザム時の粒子生産量と量子化技術により「量子結晶現象」と呼ばれる擬似的な物質が生成される現象が発現する。エネルギーと物質の中間的な存在である量子結晶により生成された擬似実体質量弾は、その質量自体が可変パラメータであり、通常ではありえない質量を持たせることができる。貫通性や爆発性、さらに爆発の指向性なども制御可能であり、対象に応じた様々な射撃が可能である。
 

 そしてトランザムバースト時にはこの両者の性質が融合する。
 全GNビットを円環状に配置、量子ゲートを展開し、生成した「擬似”無限”質量弾」を任意座標に「量子テレポート砲撃」する。距離も防御も無視した言わば究極の精密射撃であり、かつ無限質量を持った弾頭による究極の砲撃である。
 

 「ギャラルホルン」とは厳密のはこの一撃のことを指す名称であり、このレギンレイヴ・カノ最大の切札であると共に、またGN粒子により引き起こされる効果の究極とも言える現象の1つである。
 
 

 
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 以上脳内設定。
 レギンレイヴはその作成当初から「GNセファー」を背部に背負う事を前提に作成されてました。というのもレギンレイヴのイメージの原型がガルムガンダムで、ガルムガンダムはコアファイターがついてる。しかしガッデスをベースにした場合コアファイターを搭載する余地はなく、当時はまだそこまでの改造技術もない。ガッデスの背部ブースター兼コアファイターを何となくそれっぽいものに換装しよう、ということで白羽の矢が当たったのが当時入手したはいいものの使い所が無かったGNセファーだったのでした。…当初はほぼGNセファーのままだったんですが、どこでヴィゾフニルの形状になったんだかイマイチ覚えていない…w
 さて、ヴィゾフニルのページでも述べましたがカラーリングの「黒」はぶちゃけ粗を見せないための小細工ですw 3年前はこんなにテキトーな表面処理したんだー、と唖然とするほど表面が荒れてて、先にフレスヴェルグを作っててそろそろ気力も萎えかけてたのでw完成を優先した次第。でもまあ本体との色の対比的にはおもしろい感じになったかもしれません。一方で写真撮影するときコントラストが極端なもんだから上手く取れないとゆー副作用もあったりしましたが。

 オリガンで合体機構付きという、結果的にとてもビルドファイターズっぽい作となりました。レギンレイヴヴィゾフニルフレスヴェルグとちょうど3機1セットになり「トライ」のレギュレーションにもマッチしたので、3体まとめて番組連動のガンプラコンテンストに応募してみました。はてさてどうなることやら。

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    遅速性ミキシング型ガンプラビルダー。社会人。
    モデラー歴:数年。子供の頃は作ってたけど素組み+小改造のみ。その後ン十年ブランク。
    今に至るきっかけ:「フライルー」があまりにカッチョ良かったので。
    GBWC2012日本予選ファイナリスト(注:まぐれ)

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    「ミキシング」と呼ばれる複数のキットを組み合わせる手法が好き。というかそれしかやってない。
    作りながら厨設定を考えるのが好きであり、一定の評価を得ている(笑)。

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