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■ ガンダムレギンレイヴ(素体)

 

 ガンダムレギンレイヴ
 形式番号:GNCB-999
 ガルムガンダムに端を発するイノベイド系MSの最終到達機であると共に、確認されている限りにおいてソレスタル・ビーイングが最後に開発したMSとされている。
 
 
 

  そもそもガルムガンダム及びその後継・派生機種(ガデッサ、ガラッゾ、リボーンズガンダム等)はイノベイター(イノベイド)の搭乗を前提とした設計と、積極的なヴェーダ活用による高い経済力を背景に、純正GNドライブ搭載ガンダムと比較しても高いポテンシャルを備えていた。
 一方で第一部隊のソレスタル・ビーイング製ガンダムは、少数の部隊ながらも多くの戦闘経験、真のイノベイターとして覚醒した刹那・F・セイエイのデータ、ツインドライブシステムに代表される秘匿技術の蓄積、既存技術の最大活用や純正GNドライブの最適化技術に長けており、慢性的な資金繰りに苦しみながらも様々な戦場で高い戦果を残してきた。
 

 
 
 
 ガンダムレギンレイヴは、この両者の特徴を融合しイノベイド系MSと第2~5世代ガンダムの流れを共に組んだ上で、純正ツインドライブシステムやトランザム(バースト)等の秘匿技術も取り込んで作成された、「最終進化形ガンダム」とも言える機体である。
 
 
 

 クアンタに搭載されたものから更に調整が進んだ新型完全同期GNツインドライブを主動力とする。クアンタ以降に搭載されたこの新型ツインドライブは「アドバンスドツインドライブ(ATD)」と呼ばれ、これを搭載したガンダムタイプは「アドバンスドダブルオーシリーズ」と呼ばれる。
 本機の主眼となるのはATDによる「GN粒子の最大活用」である。単体時はその膨大な粒子生産量を活かした強固なGNフィールドを機体各所に設置されたフィールドコンバーターから展開。防御のみならずフィールド衝撃波を活かした近接戦闘など、武装を必要としない戦闘を可能とする。そのため標準武装は背部ウイングを兼ねたGNカタールⅡ、固定武装のGNビームバルカン(兼ビームサーベル)のみにも関わらず、擬似GNドライブ搭載機数部隊を数分で全滅させるほどの戦闘力を発揮する。
 ツインドライブは両肩に内蔵されフィールドジェネレータと直結されている。トランザム発動時には展開し、直接粒子放出を行う。 (※下記図はエフェクトかかってます。実際には光りませんw)
 
 

 本機のシンプルな機体構成は、強力な粒子生産力を活かし本機自身をウェポンプラットフォームとすることで、多彩なオプション兵装と連携し高い応用力を生み出す事も目的としている。この発想自体はエクシア(アストレア)に用意された「アヴァランチ」ユニットやGNアームズ等ですでに実現されたものであるが、オプション兵装を全て統合した上で1つの兵器プラットフォームとして確立することを設計当初から想定していた点が異なる。いわばそれらオプション兵装全てを包括したものが「レギンレイヴシステム」とでも言うべき一連の兵装群構想なのである。
 つまりレギンレイヴは状況に応じてオプション兵装を換装することで最大限の戦力を発揮しうるため、オプション兵装の基礎要件として単体で戦域までの移動が可能な自律運用能力が求められる(有人無人は問わない)。レギンレイヴ自体は背部にオプション兵装と連結するための共通インターフェースを持つ。この形式はダブルオーとオーライザーの運用方式をベースとしており、開発される機体もオーライザーに近い空間戦闘機型になる傾向がある。
 なお現時点でオプション兵装として砲撃・射撃戦と防御力の向上を目的とした「ヴィゾフニル」、高機動性と剣戟戦闘能力の向上を目的とした「フレスヴェルグ」の2機が確認されている。前者は言わばデュナメス、ヴァーチェ系列の能力を増強するもの、後者はエクシア、キュリオス系列の能力を増強するものである。
 
 
 
 
 本機の開発目的は「ELSと共存する世界における最後の抑止力」だとされる。イノベイターへと進化の兆しを見せ、またELSとの共存も果たした人類ではあったが、逆に旧世代勢力によってELSを悪用する事態も懸念されていた。本機はELSが関与して引き起こされる事態のうち最悪のものを想定し、「1週間でELSを殲滅する」というかつてのELS侵攻の際に行われた「クアンタ・フルセイバーを想定した戦闘シミュレーション」結果を実現するために開発されたものと言える。
 
 
 

 

  また同時にヴェーダに蓄積された技術・思想の集大成という意味合いを併せ持つ。「ソレスタル・ビーイング=天上人」の最後の1人として、次世代を見守る役目を背負った機体なのである。
 機体名「レギンレイヴ」は戦乙女として知られるワルキューレの1人に由来し、その名は「神々の残された者」を意味する。

 
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 以上脳内設定。
 
 元々は3年ほど前、ある意味私の代表作であるところの「ユニコ3号機」よりも前に作成していたオリガンであり、私の好みである「ニコ(以上)イチ」の走りの作品と言えます。
 また同時に塗装にファレホを使い始めた頃の作品でもあり、実は特性をよくつかめていなかったため塗装に失敗。リカバーも面倒なのでそのまま放置されていたのでした。(※その時の経験を元にユニコ3号機はファレホで塗装されています)

 そして時は流れて「ガンダムビルドファイターズ」放映開始。萌えw いい感じにプラモ熱を焚き付けてくれたわけですが、その際にふとオリガンとして本機の存在を思い出したわけで。某模型掲示板になんとなく上げてみたところ「もったいない」との意見もいただけたため、この際なので復活を試みることに。
 ただそのまま復活するだけでは芸がない。塗料を全部剥がした後(※これが結構苦労したんですけど)一度構成を見なおして細部を大幅に変更。表面処理とか細かい工作も可能な限りやり直し。また、それまで1機だった随伴機をビルドファイターズ系モデルを使ってもう1種類作成。さらに元々あった1機も大幅に改造………なんてやってたら、当初の「BD-BOX2巻発売までに完成」を大きくオーバー。それどころか続編 「ビルドファイターズトライ」まで発表。ただしこれは「今回は3機構成」ということもありむしろ好都合と見なして「じゃあ次の目標は放送開始、もしくは番組連動のコンテストやー」と予定変更。そしてモチベを維持するため1機ずつ完成させようと、まずは本体の完成を目指し、やっとのとこ完成という次第。

 さて今回塗料をラッカー系に戻してます。去年家を建て替えたついでに自室に換気扇を設置し塗装環境を整えたのでなんとかなるだろうと。結果としてほとんど臭いが残らない大変塗装しやすい環境が出来上がりました。
 また、水性からラッカー系に戻すとアレですね、塗装がめっちゃ楽になりますね。やっぱファレホは基本的な性質が「木製ボンド」だけに吹き付けてる間に何度も先端が詰まり清掃に手間がかかる、あるいはそれが塗装面に影響を及ぼす事もあったんだけど、改めてラッカー系ってほとんどそんなことないね。乾燥速度も塗膜強度も比較にならないし。
 また今回塗料にガイアカラー系を選択し、希釈はブラシマスターを使ったんだけども、これだと小さいホコリがついても乾く前にリカバーできてほとんど影響なく対処でき、これまた大変ラクでした。しばらくはこの構成で塗装していくことになると思います。

 さて。上述した通り本機は2機の随伴機との連動を前提としています。今回タイトルに「(素体)」とつけたのはそのため。2機の随伴機こみはまたいずれご覧に入れたいと思います。というかこれから塗装しますw


 参考:本作で用いた主なキット等
HG 1/144 GNZ-007 ガッデス (機動戦士ガンダム00)
 ベースとしたのは複数の「ガ」系からガッデスを選択。んまぁ何選んでもそんなに変わりゃしないですがw 但し機体名「レギンレイヴ」はガッデス=女神からの連想で決定しています。
HG 1/144 GNZ-005 ガラッゾ (機動戦士ガンダム00)
 そしてガラッゾも流用w 細部の他、今はまだ見えませんが専用シールドとか使ってます。
HG 1/144 CB-002 ラファエルガンダム (機動戦士ガンダム00)
 そしてラファエル。ベース「ガ」系のまま「ガンダムらしさ」を出すために一部パーツを流用。当初はもっと流用する予定だったのですが思ったより足や手が短かったので、足はガラッゾをベースに足首から先を自作しました。
HG 1/144 MBF-P02 ガンダムアストレイ レッドフレーム (機動戦士ガンダムSEED ASTRAY)
 本文にもある通りフェイス部を流用。実はこの顔が気に入ってるのでレッドフレームは複数予備を購入してたりします。
HG 1/144 CB-0000G/C リボーンズガンダム (機動戦士ガンダム00)
 別目的(実はヴェルトール・イド)で購入したものからGNファングと足首を流用。ファングは随伴機についてますのでまだ見えませんが。
HG 1/144 GN-001/hs-A01D ガンダムアヴァランチエクシアダッシュ (機動戦士ガンダム00)
 アヴァランチ万能伝説。随伴機も含めてあちこちに使ってます。
HG 1/144 GN-004 ガンダムナドレ (機動戦士ガンダム00)
 別目的で購入したものを幾つか流用。ナドレって結構スタイルいいと思うんだけども1/144だとベースにするには小さすぎるんですよね。
HGUC 1/144 MSN-001X ガンダムデルタカイ (機動戦士ガンダムUC MSV)
 制作再開した際に胸部パーツを流用。

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    ハンドル名:A.K.I ※読みは「アキ」でおk
    遅速性ミキシング型ガンプラビルダー。社会人。
    モデラー歴:数年。子供の頃は作ってたけど素組み+小改造のみ。その後ン十年ブランク。
    今に至るきっかけ:「フライルー」があまりにカッチョ良かったので。
    GBWC2012日本予選ファイナリスト(注:まぐれ)

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    「ミキシング」と呼ばれる複数のキットを組み合わせる手法が好き。というかそれしかやってない。
    作りながら厨設定を考えるのが好きであり、一定の評価を得ている(笑)。

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