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■ 1/144「ユニコーンガンダム3号機『ディナ・シィ』フィン・ファンネル装備仕様」

[注]:この作品は極めて個人的な趣味嗜好に基づく「俺ガン」です。当然公式設定とはまったくカンケーなく、将来ユニコ本編に登場する予定もプラモとして販売される予定もありません。
[注2]:2013.8にプラモとして限定発売された「3号機フェネクス」とも何の因果関係もありません(苦笑)。いずれ何らかの形で公式(あるいは公式に近い形)で3号機が出るだろーと予想してたので「その前に早い者勝ち」だったわけですが、思ったよりも遅かったですな。

 
 
○ユニコーンガンダム3号機フィンファンネル装備仕様機「ディナ・シィ」
 形式番号:RX-0-ν3

 ユニコーンガンダムの開発で得られたフルサイコフレーム等の技術を転用し、かつて連邦最強とすら呼ばれた名機「νガンダム」及びその発展機「Hi-νガンダム」を再設計した概念実証機。
 

 結果として設計基板の大半をユニコーンガンダムから得ているため型番上はRX-0シリーズの3号機という扱いになったが、この「3」には「νガンダムシリーズの3号機」という意味も込められている。
 上述したとおり基本設計はユニコーン及び2号機バンシィの設計データ、並びに運用データから得られた情報を元に行われ、更にνガンダムの特徴であるフィンファンネルを標準装備として組み込んでいる。
 

 なお、機体運用はデストロイモードのみとし、ユニコーンモードへの変形機能はオミットされている(これは下記のPFICPユニットの搭載も影響している)。
 


 最大の特徴は、背部の羽状ユニット「PFICPユニット」である。
 

 「PFICP」=「Psyco Field Inertial Compensate Propulsion(サイコフィールド慣性補正推進)」 は、サイコフレームにより発生するサイコフィールドの力場を、積極的に本体の慣性制御、推進力に利用することを試みたものである。
 サイコフィールドはその発生方法、発生理由すら不明な全くの未知のエネルギーではあるが、ミノフスキー物理学によるIフィールド制御技術を転用することで、ある程度任意に発生、制御することに成功したのがこのPFICPである。
 片側3枚、計6枚のサイコフレームの「羽」を共振させることで一定量以上のサイコフィールドが発生する。この仕組は経験則から得られたもので詳細な理論は不明だが、その発生プロセスが「鈴虫の羽」を連想させ、またこの「鈴」がサイコフィールド現象と深く関わってきた連邦部隊「ロンド・ベル」を想起させることから「ロンド・ベル・エフェクト(LBE)」と呼ばれる。

 

 発生したサイコフィールドは任意の慣性制御を可能とする。その出力は一定ではないため主推進としての利用は困難だが、元々ユニコーンは強力な推進機構を持つため、PFICPを併用することでより機体に負担をかけずに高機動を実現することができる。
 これはパイロットにとっても同様である。高機動に伴い発生するGが相当量緩和されるため、リミッターとしての「ユニコーンモード」、及びコクピットの対G薬剤投与機能がオミットされている。
 一方で変形機構に必要なスペースが空いたため搭載するサイコフレームが増量されていると共に、サイコフィールドの制御、稼働ログ蓄積及び解析などを行うバイオコンピュータがコクピットに新たに搭載されている。バイオコンピュータはサイコミュと連携して稼動し、サイコフィールドの発生状況を刻々と記録・解析・学習・最適化することでPFICPの完成を目指す。
 この慣性制御機能は地球重力下でも有効で、反重力的な揚力効果を得ての飛行が可能となっている。同時に、脱出速度未満での大気圏離脱も可能となっている。
 

 なおこのユニットはファンネルラックを兼ねており、6本中4本のフィンファンネルを牽引する(2本は本体腰部に牽引)。この場合、フィンファンネルのサイコフィールド拡張機能(後述)を本体が直接利用することも可能となる。
 

 フィンファンネルはν、Hi-νに搭載されたものから改修が加えられており、それ自体にサイコフレームが搭載され、本体が放出するサイコフィールドを拡張する機能を備える。これは前述のLBEをファンネルを通じて広範囲に発生・制御するためのものである。
 これにより、サイコフィールドをより強固・広範囲な防御フィールドとして形成したり、円環状に配置することで不可視の大型メガ粒子加速器を生成、大型のメガ粒子砲と化すなどの応用が可能となっている。(後者の粒子砲形成は、1号機がコロニーレーザーを防いだ状況の逆の効果をシステム化したものと言える)
 

 その他の武装はダブルビームショットライフル兼ビームハルバード及びIフィールド&ビームガトリング砲付き大型カイトシールド。
 

 ビームハルバードはフルアーマープランで提示されたハイパービームジャベリンをビームライフルに組み込んだもの。
 


 大型カイトシールドは曲率させたIフィールドを展開することでよりビーム耐弾性を高めている。またビームガトリング砲は鹵獲したビームガトリングを元に小型化して搭載されたもの。なおIフィールドとビームガトリングの併用は不可。
 

 なおサイコフレームの発光色は通常時は1号機と同等の赤、最大効果時にはユニコーン、バンシィのそれと同じく緑に変わる事が確認されている。この緑が何を意味するのかはサイコフレーム最大の謎と言われているが、機体名の由来である妖精「ディナ・シィ」は、緑の外套を羽織た騎士の外見をしていると言われている。

 
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 以上、脳内妄想設定終わりw
 少し前から「時々プラモ作ってる」的な話をちらほらしてまして、いずれ本サイトのCGギャラリーにも掲載するつもりでいたわけで、前準備というか試みにというか模型等のファンサイト「fg」に登録してしばらく掲載してたりしたのですが、fgリニューアルに伴うサイト停止が「予想通り」延びたこともあり、かつ、ちと本サイトの在り方的なところも模索しておりまして、ギャラリーの情報もブログとして統合しようかなぁ、とか思い始めたのを期に、じゃあまず手始めに作ったプラモを掲載してみようかな、と。

 とは言えお見せできるほど完成したプラモって実はまだコレくらいなんですよね(苦笑)。プラモを作り始めた(※まあ小学生の時は作ってましたが)のはここ数年くらいで、他の諸々の合間にやってるのでさっぱり進まない上に腕も上がらない。しかも私、なんかそのまま作れない(※精神的に)タイプの人間で、ついこー改造したくなるというか、むしろ改造案が浮かんだキットを買ってるというか。 改造案だけは10~20あるんだけど全然先に進まない。誰か代わりに作って欲しいくらいだ(苦笑)。せめて仕上げと塗装だけでも。

 それはともかく。
 見たとおりこのユニコ3号機は「ユニコ+フィン・ファンネル」なわけですが、元々のコンセプトはそこではなく「Hi-νのファンネルラックを自分好みにしたかった」のが始まりだったりします。どうもHGUCHi-νのファンネルラックが好きになれず、かと言って過去ガレキのよーなのもピンとこない。
 イメージしたのは「ヴェルトール・イドの背部電磁波放熱ユニット」。なんかアレっぽくできないかと、パチ組みしてたユニコの盾からパーツを流用してるうちにこのラック形状になり、ああ、そんならむしろユニコにくっつけた方が似合うかもとなり、じゃあいっそフィンファンネル装備状態はゼノギアスっぽいのを目指してみよう、とゆー流れだったのです。
 またせっかくだからここで少し勉強しとこうと、fgの色んな作例を参考に、スジボリやらボリュームアップやら細かい工作にも着手。まあ色々始めてだったので工作精度は高くないですがおかげで色んな事が分かりました。

 今後も、手は超遅いながらも、こーいった改造作中心に上げてきたいと思います。

参考:本作で用いた主なキット等
HGUC 1/144 RX-0 ユニコーンガンダム デストロイモード (機動戦士ガンダムUC)
  当然ベースとなったキット。お好みで緑フレームでも可。
MG 1/100 RX-0 ユニコーンガンダム (機動戦士ガンダムUC)
  1/100のパーツを流用してボリュームアップを図っています。まあ震災で壊れた素組キットですが。
HGUC 1/144 RX-93-ν2 Hi-νガンダム (機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)
  ユニコよりむしろこっちがスタートでした。流用したのは主にファンネルラック。
HGUC 1/144 RX-93 νガンダム (機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)
  ファンネルは実は純正νから。Hi-νのフィンファンネルは稼働するのが2つだけな上にサイズが若干小さいので。
ネオジム磁石丸形 3-1.5 (MGN3015)
  ファンネルラックとファンネルの接続に使ってます。

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    モデラー歴:数年。子供の頃は作ってたけど素組み+小改造のみ。その後ン十年ブランク。
    今に至るきっかけ:「フライルー」があまりにカッチョ良かったので。
    GBWC2012日本予選ファイナリスト(注:まぐれ)

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    「ミキシング」と呼ばれる複数のキットを組み合わせる手法が好き。というかそれしかやってない。
    作りながら厨設定を考えるのが好きであり、一定の評価を得ている(笑)。

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